自動運転の前に信号を

プロのドライバーなり、プロが運転する自動車の運行をあずかる会社にどんなデータが集積されているかの詳細はしらないが、信号機と渋滞の関係をどのように分析しているのだろう?

交通管理に関する技術の研究開発を行う公益法人、日本交通管理技術協会はどうかんがえているのだろう?
システムとしての信号と、単体で独立している信号があるけど、単体独立型の信号も、交通システムの中にふくまれている。

システムとしての信号は、おもに幹線において「連動」するタイプで、道路交通情報をセンサーがキャッチして、信号機の制御をおこなっている。

赤信号がはるか向こうまでみえて、一斉に変わったり、順々に変わったりして流れをつくっている。
逆に、信号ごとに赤で停車させる「制御」もしているのは、速度をだしやすい道路の安全性を確保するためだともいう。

そうはいっても、運転手は人間だから、自分の行く手を「赤信号」で阻まれることを「避け」ようとする心理もある。
それで、昨今は「黄色」が「注意」ではなく、「突っ切れ」になっている。

だから、進むたびに「赤」制御がはたらくばあい、けっこう「イライラ」もつのることがある。
そこに、トロトロはしるクルマがいると、あおり運転さえも誘発しないかと心配になる。

それに、下手に信号機のない横断歩道で、歩行者のために停車しても、対向車が止まらないので、あんがい歩行者の危険を誘発することもあるし、後続車から追突される危険もある。

これは、クルマの性能がよくなったのに、人間の性能がそのままか低下したことによるミスマッチではないのか?

人間の性能の低下の理由に、さいきんでは「ミネラル不足」がつよく疑われている。
食品に含有されているはずのミネラルが、土壌の酷使と化学肥料の大量投入で、ちょっと以前に比較してもぜんぜんないのである。

むかしの子どもがそろって「嫌い」だった「ニンジン」も、あの「風味」がなくなって「甘み」がふえたのは、ミネラル含有量が劇的に変化したからである。

これに、ミネラル・バランスもなっちゃいない「ファストフード」を習慣的にたべていれば、しらないうちにミネラル欠乏症になる。

ミネラルは、人間の体内で合成されることがないので、食事で摂取するしかないが、「生きるため」の教育をわすれて、「机上の知識」に偏向してしまったので、男女ともに「親」になる準備ができないで社会人になる。

それが「キレル子ども」をつくっているともいわれている。
「常動障害」もおなじ、「脳」の活動に支障があるのである。
それで、小児科医のなかで「ミネラル強化療法」として、子どもにミネラルサプリメントを飲ませる「治療」をすると、かなりのスピードで改善するという。

すると、おとなだって人間だから、「ミネラル欠乏症」になれば、「キレたり」「落ち着きがなくなる」はずである。
おとなが子どもより深刻なのは、からだが大きい分、「欠乏量」も「大量」になって症状をつくるからである。

そんなわけで、信号やトロトロはしるクルマに「イラつく」なら、ミネラル不足を意識してみるのもよい。
「発症」しているかもしれない、とおもうことで、「イライラ」が改善されれば「まだ安心」だが、ノーコンならかなりあやしい。

自動運転やらAIやらと世の中はかまびすしいけど、信号機というインフラとの関係がいまひとつ明確ではない。
きっと、信号機からの信号もキャッチして、運転制御をするのだろうけど、単体独立型はどうなのか?

交通量が極端に差のある郊外の県道などと、生活道路が交差する場所には、「感応式」の信号をよくみかける。
流量がおおい道路の信号をなるべく変えずに、合流するクルマの安全をはかる優れものだ。

いったい全国の信号機は、どのくらいの電気代がかかっているのか?
例によって、トータルで資源量を観察しないで、稼働中だけをみるから、信号機にも「LED」が採用されている。
これで、「節電」しているという「非科学」がまかりとおるのも、「脳」へのミネラル不足からなのか?

ほんとうは「エコ」なレジ袋を追放して、国民に不便を強いることを「正義」だとする「環境省」には、集団でミネラル不足のうたがいがあるけれど、どうしてガソリンが無駄になっているかもしれない、信号制御が話題にならないのか?

クルマのエンジン性能における「省エネ」よりも、役人の性能がひくすぎるわが国では、ガソリンの垂れ流しが問題にならない。
もちろん、停車するとエンジンが自動的にとまる機能があると、ミネラル不足でそこしかみないから、もっとも負担になる「バッテリー」を無視できるのだ。

信号で止まるたびにエンジンも止まって、発進のたびに発動機をまわすのがほんとうに「エコ」なのか?
この機能に耐える巨大バッテリーを積んで走り、その寿命による交換コスト負担は、エコノミーでもエコロジーでもない。

不要バッテリーの後始末に、いったいどれほどの環境負荷があるものか?

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