人類が行けない火星と太陽の極

宇宙旅行とは、どこへ行く旅行かと問えば、一般人ならせいぜい宇宙ステーションまでのことだろう。

これは、「宇宙」が、地表から約100kmより上空の、空気がほとんどない場所からはじまる、という定義から、もっとも近い「宇宙」にあたるからである。

21世紀の後半、あるいは22世紀になっても変わりなく、おそらく永遠に「ここまで」なのである。

科学万能主義がはびこった70年代、NASAは傲慢にも「火星移住計画」の予算化に成功(政治家たちを騙した)し、まんまとお遊びの研究に没頭した。

そのために、地球環境の悪化で住めなくなるという別のウソが必要であったが、このウソが別のビジネスでも大儲けできることをしってから、火星移住計画をすっ飛ばしてもいいほどに喧伝に務めた先が今なのである。

それでもって、いざというときのために、なんとなくいまでも、「火星旅行」とか「火星移住」とかという、いまどきのSFにもならない世迷言があたかも実現可能なごとく語られている。

しかし、火星旅行は物理的に不可能なのである。

人類が月に本当に到達したのか?さえも怪しいのは、太陽からの強烈な放射線に宇宙船内の人間を防御=シールドするための設備が、少なくともアポロ宇宙船には用意されていなかったことにある。

当時、宇宙開発でアメリカを先行したライバルのソ連は、「犬」を乗せた宇宙飛行の実験で、搭乗した犬が太陽風に晒された途端に即死したデータを得ていて、ソ連崩壊後にそれが公開された。

これを防御するには、船内の居住空間を「鉛の壁で覆う」必要があるが、そんな重量で地球の重力を振り切る大型エンジンのロケットは存在しない。

あらたに製作を試みることもないのは、大型エンジンになればなるほど、燃料も多量に積載する必要があって、そのためのさらなる大型エンジンが必要になり、それゆえにさらなる燃料を積む必要があるというループにはまり込むからである。

ときに、月までなら地球から3日の距離であるが、火星となると半年から9ヶ月を要する旅となり、この間、搭乗員は狭い空間での孤独に耐えなえなければならないし、とある地点で地球への緊急帰還も不可能となるのは積載した燃料の残量からの必然である。

すると、これではよしんば無事に火星に到着しても、地球に帰還する術がないのである。

なぜならば、火星の重力は月(約 1.62 m/s²)よりもずっと強く、約 3.71 m/s²(地球は約 9.81 m/s²)であるから、帰還するための燃料も月以上に地球から持ち込むひつようがある。
燃料や食料を無人機であらかじめ送り込んでおくことしか方法はないが、その保存と回収方法がこれまた困難なのだ。

つまり、鉛の壁と燃料、食料の用意が、膨大な重量となる。

つぎに探査という意味でも、行けそうもないのは太陽の極(北極・南極)で、こちらは太陽系の惑星が平面配置であることからの縦系(南北)に移動する反逆的飛行航路をどうするのか?の問題となるからである。

月の裏側をみたことがなかった人類であるが、じつは太陽の極を人類はみたことがない。

惑星を縛る、平面から外れる運動には、えらいエネルギーを要するために、探査機が大型ロケット化しても間に合わないのである。

すると、人類は、ほとんど地球に閉じ込められていることがわかるのだ。

「宇宙船地球号」とはよくいったものであるけれど、燃料も食料も自給できることの恩恵は、はかりしれなくおおきい。

その宇宙船地球号で自然発生する、台風、すら、人類はコントロールできないのである。

そうやってかんがえると、「観光の範囲」は、地球とその周回軌道にある宇宙ステーションまで、なのである。

自民党は組織政党ではない

前にも、近代政党の要件を自民党は満たしていない、と書いた。

その要件とは、以下の3点全てを満たすことにある。
・議員がいること
・綱領があること
・組織があること

自民党は、最後の「組織」が、議員の個人「後援会」をもって代行させるために、全体を政党組織として監理・監督することが欠如しているから何もできないのである。

それが、福岡県議会における議長職にまつわる一連の不祥事に「党組織として対処できない」ことが露わになって全国民に上に書いた欠陥の実態を晒すこととなったのである。

この点で、ちゃんと組織があるのは、わが国の政党では三つだけではあるが存在する。
日本共産党、公明党、参政党だ。

しかし、日本共産党と公明党については、党運営の民主化レベルが不明だという問題点がある。
党員によるボトムアップではなく、トップダウン型のソ連共産党や中共型の組織なのである。

また、旧日本社会党を母体とする立憲民主党や国民民主党は、党組織よりも支持母体の労働組合組織に依存しているために、政策などの決定過程がほとんどわからない伝統がある。

その労働組合が、組織化できない問題を抱えて組織率の低下が著しいために、ミルトンとローズ・フリードマン夫妻が『選択の自由』で示したように、労組は誰のための組織か?という命題に、いまだに解答を出せない状態になっている。

ようは、自己目的化してしまっているのである。

これが、福岡県議会でみられた、議長辞職勧告決議に対しての議決反対動議が可決された背景であろう。
よって、自民党はもとより旧民主党系議員が当該動議に賛成できた理由となる。

県民のための議会ではなくて、議員が議員でいることを目指す議会である。
しかして、県職員だった現知事からしたら、便利な議会に相違ない。

むかし、東京の3年遅れが福岡県で、そのまた3年遅れが鹿児島県だとの説明を受けたことがある。

それでかしらぬが、東京都の問題がいろいろと吹き出してきた。

一見、福岡の3年遅れに見えるが、実態は東京が福岡よりも3年早いはずだから、この先3年後に、同じような問題が福岡県で噴き出すことだろう。

なぜならば、都知事の暴走と、それを支える都知事与党という構造が、やっぱり本家の東京の方が上手だからである。

その徒花としての「横浜市長」問題だとかんがえれば、これから全国的な展開で広がるのは時間の問題だ。
それもこれも、自民党が80年かけて作ってきた「挙句」だからである。

ドル=円はどうなるのか?

邪悪な民主党の安易な悪魔的発想で、日本経済を高度成長させるかわりに、日本人が稼いだ「円」でアメリカ国債を強制大量購入させることの麻薬陶酔状態が70年以上も続いたら、とうとう致死的な中毒症状があらわれて、瀕死の状態に陥った。

こんな末期症状から、いかにして脱却するのか?なる命題とは、じつは戦後世界金融秩序に対して、トランプ政権が選挙公約の予告通りに「三行半」を突きつけることと同義となる。

しかしてそれは、ドルと円の終わりの始まりを意味する。

16日、JDヴァンス副大統領が、ドルを準備通貨として終了すると宣言した。
これを受けてか?ウォーレン・バフェットが、ドルは完全崩壊の危機にあると発言した。

ようは、日銀の動向次第で決まるために、スコット・ベッセント財務長官がFRBに要請したように、日本政府がアメリカ国債を売却せずに、日本が保有するアメリカ国債を担保として、円買いのためのドルを供給するようにしたことの無効も視野にあるということだ。

タコが自分の足を食べても、決して満腹にはならない、のである。

そこで、トランプ政権が推進したいのは、デジタル通貨への移行だ。

このための法案は、「クラリティ法案」と命名されているが、未決の状態なのである。

前に、イラン戦争の本当の理由として、国債金融資本との決戦をやっているのではないか?と書いた。
現に、アメリカによるホルムズ海峡封鎖とは、イランへの海上交通封鎖であって、国債船舶の通航封鎖をやってはいない。

むろん、日本へも原油が供給されているのは、アメリカ政府保障の船舶保険が機能しているからであろう。

ようは、ロイズ(=英国:ヨーロッパ金融貴族)はイラン側についているということだ。

そのための、徹底抗戦の口実に、「核」が方便として用いられているのだろう。

イラン通貨のリアルは18日で、1ドル=1,374,550リアル、である。
これを円で示せば、1円=8,680リアル、となる。

一般イラン人はどうやって生活しているのだろうか?

容易に想像できるのは、「物々交換」経済になった、とみるしかない。
ゆえにイラン人たちは、『おしん』の苦境を思い出しながら、リアルな現実の中にいるのだろう。

しかして、アメリカが破壊しているのはイラン経済ではなくて、全面支援している国債金融資本システムの方にちがいない。
それが、ドルと円に姿を変えた戦いになって見えるのであろう。

当然だが、日本国内における金利上昇に政治が耐えられるのか?というポピュリズムとしての問題もある。
個人の住宅ローン負担と、中有小企業などの借入負担増のことで、自民党と維新に対する「怨嗟の声」があがることはまちがいない。

卵と鶏の議論となるが、そもそも7月21日に発表された高市政権の「骨太の方針」(責任ある積極財政)による、2040年までの370兆円投資が、英国のリズ・トラス政権がコケたのと同様の不安材料を市場に与えた、という説もでている。

そのトラス元首相は、国際金融資本にやられた、と発言しているから、まんざら陰謀論ではない。

何度も書くが、トランプ政権2.0の国際金融資本との闘いに、好むと好まざるに関係なく、わが国も巻き込まれているばかりか、弱点=急所、として円安と金利上昇への対処についての「覚悟」が問われている。

それが、トランプ政権2.0からの「ちゃんとやれ!」メッセージなのだろう。

なんにせよ、現物が安全資産になったのである。

「X」が各国検閲要請を公開したらICCが

15日、イーロン・マスクがしでかした。

「X」への各国政府からの検閲要請の実態を、オープンソースで公開したのである。
世界トップの驚愕は、日本政府による要請が全体の約71%で件数にして69000件以上となっていることである。

担当している役所はどこなのか?秋の臨時国会の争点になることはまちがいないのではないか?

今年の衆議院議員選挙中に、初代デジタル大臣だった人物が、「相当消し込みには行ってます」と発言して、物議を醸したが、なるほどこの件数ならさぞや忙しいことだろう。

ちなみに、第2位はトルコ11100件、第3位はEU3800、第4位は韓国1800であった。

むろん、アメリカでは、政府がSNSに介入することは「禁止」されていることを頭に置いておきたい。

ときに、トランプ政権2.0とイーロン・マスク氏は連携している。

18日、トランプ政権2.0がICC(国際刑事裁判所)の赤根智子所長らを制裁対象とする発表に、わが国の左翼(自民党を含むグローバル全体主義者たち)は動揺し、一斉に非難を開始した。

また、これに先立ち、あの反米だったベネズエラをはじめとした各国が、ICC締約国からの離脱をはじめたことで、7月27日に赤根智子所長は、「アジアで抜ける国がないように」と大阪市内での講演で述べていた。

この一連の、アメリカから日本への攻撃とみられる事態をどう観るのか?

「X」上では、ICC赤根智子所長ガンバレ!の記事が大量に出現しているし、当然ながらマスコミも一斉に「偏向」しているのである。

ここでいつもの、「マスコミ逆神説」にのっとれば、第一にICCとはどんな法的根拠で設立されたのか?をしっていないといけないことがわかる。
それでよく調べたら、単細胞ではいられなくなる、というメリットをえるのである。

赤根氏が国際刑事裁判所判事に就任したのは2018年のことで、その前年の選挙にて当選している。
このブログでICCに注目して扱ったのは、コロナ渦中の2022年1月2日の記事が最初であったが、赤根氏は同年3月にウクライナ担当になっている。

それで、24年3月に、赤根氏は同裁判所所長に就任している。

「法治」を強調するのが「現代の価値観」だというけれど、ICCを締約していない国は、
・アメリカ合衆国
・中華人民共和国
・ロシア連邦
・イラン・イスラム共和国
・イスラエル
・イラク共和国
・シリア・アラブ共和国
・北朝鮮 などである。

ようは、赤根氏は勢い余って虎の尾を踏みまくった、のである。

さらにいえば、2015年に締約国として「パレスチナ」が加盟したが、日本政府は国家承認していないだけでなく、この締約における「パレスチナ」とは、かつてアラファトがトップだった「ファタハ」が支配しているヨルダン川西岸地域をいう。

問題なのは、おなじパレスチナではあるが、「ガザ」地域を支配するのが「ハマス」であるから、最初にイスラエルを襲ったハマスの戦争犯罪を、赤根氏は見てみぬふりをしているのである。

しかして、わが国のマスコミが一切報じない、アメリカにおける「ファウチ関連捜査」で、18日、とうとう最側近の犯罪が確定するという、最初の一歩、がはじまった。

赤根智子所長制裁発表と同じ日である。

これは、トランプ政権2.0が、ICC締約国たる日本における「政府関与のコロナ関連犯罪」を優先捜査せよ、とのメッセージではないのか?
なので、これに気づかれたくないマスコミは、単純な反応で逃げようとしているのだろうけれども、もはやそうはいかない。

ICC非締約国のアメリカ合衆国からすれば、同盟国民の被害者を助けるのも仕事のひとつで、日本政府が自国民を「棄民」していることへの反発の意味もあるのではないか?

これぞ、囲い込み猟として、日本政府を追い込む手法となっている。

しかして、生粋の検事として「日本政府の擁護官」から抜け出せない赤根氏は、現政権のための「法理」をつくす仕事=日本国民には余計なお世話、に邁進しているようにしかみえないのである。

どうなる?横浜市長

まだ医師だと思いこんでいる市民が多数いるらしいが、横浜市大医学部教授ではあったけれども、「統計学」の先生だった人物だ。

この点で、横浜市立大学は、どういう基準で教授職を選定し、採用しているのか?をしりたいものである。
ところが、その大学内での「アカハラ」でも有名教授だったのだから、当時の横浜市総務部長あたりの認識を聞いてみたいとも思う。

なんにせよ、第三者委員会で「クロ」の認定を受け、本人も市議会で謝罪した経緯から、先ずは「パワハラ市長」は公式に社会認知されたことだけはまちがいない。

よって、「市長職」が浮き上がったのである。

いわゆる社会常識・通念からしたら、公職からの「辞職」は当然としなければならないが、あくまで「生まれかわって」続投する、という本人の主張は、妙に仏教的輪廻転生のことなのか?と盂蘭盆会の時期にふさわしいお茶目な見解を披露している。

むろんこの人物が、仏教に詳しいはずもなく、統計的に輪廻転生の実態を計算したこともあり得ないので、適当にあるいは文学的に「生まれかわって」と発言したに相違ない。

現実離れした夢見るおっちゃん、なのである。

なので、わたし的には、横浜市仏教会とかが、仏教解釈におけるまちがいをしっかり指摘して、ウソを広めるなと「喝」を入れて欲しいのである。

しっかり修行を積んで功徳を得、精神の清浄をはかった者だけが人間に転生するのだから、かくなる人物は餓鬼道へ堕ちるのだといえばいいのである。

それで、俗人ばかりの娑婆における「市長職」をどうするのか?と、市議会の維新が出すという「不信任案」とが、天秤にかかっている。

もしも、不信任決議が通れば、この怪物市長は「居通し」=「いとうし」=「伊東市」の例に倣って、議会解散を選択するやもしれないという恐怖がある。

横浜市議会も、来年春の統一地方選挙に予定があるが、昨年の市長選二期目に現職推薦で乗っかった経緯から、市民からは「同罪」の烙印を押されているのである。

それが、一期目からの立憲民主をはじめに、自民・公明と、かつての国政における与党が続く体たらくだからである。
ようは、悪いのは市長ひとりにしたい、自称正義マンたちの生き残りのための仮面が剥がれるおそれがあるのだ。

そんなわけで、市長だけ辞職をしろ、という勧告をこれら三党が出したのである。

市民からしたら、市長もいまさらの市長与党も「ダメ」なのだ。

しかして、「リコール」なる手があるが、それには横浜市は有権者人口が巨大(310万人)すぎる。
ざっと50万筆の署名がないと、リコール請求が成立しない。

林文子市長へのリコールは、9万筆で潰えたのである。

この点で、横浜市や東京都は、民主主義の最終手段が使えない、のである。
行政区分として分割すべきであろう。

なんにせよ、秋の市議会は9月9日からなので、初日に何が起きるのか?となっているために、「次」を見越した人選が水面下で今、蠢いていることだろう。

争点は、パワハラ以外にこれといってないところがまた、横浜市の闇なのである。

トランプ政権とイーロン・マスク

イーロン・マスク氏が放った、わたしは、ジョージ・ソロスの全資産を何度も買い取ることができる、が話題になっている。

なんだか、『進撃の巨人』における、超大型巨人のキャラクターが醸し出す「序列」のような話なのである。

EU=NATO加盟諸国の混乱は、英国も含めて「自虐」に原因があるが、その背景にあるグローバル全体主義こそが、諸悪の根源なのである。

そこに、イスラム教徒が人口侵略戦略(大量移民)として利用されている。

これが、アメリカ大陸だと、南米からの侵略なので、「弾がちがう」という特色がある。
ただし、現代の黄禍論的な中華系(ハワイでは日系)による左翼議員となる方式も、なかなかの効果をだしているのである。

これらの混乱を作り出す側に、ジョージ・ソロスやらのカネがはいっているというが、トランプ政権2.0のベッセント財務長官がいうように、金融システム上の「カネの流れ」からの遮断をもって対抗し効果をあげているのは事実なのであろう。

たとえば、ジョージ・ソロスの母国、ハンガリーでは、反グローバリズムで有名だったオルバン政権が壊れて、隠れ親EU政権が誕生した。
あたかも、ハンガリーが陥落したようにもみえるが、国民のガッカリ経験こそが「次」の戦略に不可欠なので、まんざら悲劇的ともいえない。

むろん、わが国における自民党の圧勝なる、意外な結果に、ハンガリー国民とおなじで、一般日本人の方が驚いたのではあるまいか?

そうやってみると、トランプ政権2.0は、なにもしていない、ようにもみえるが、本当なのか?とかんがえたくなるのである。

「なにもしない」ことが、意図的でわざと、であることもあるのだ。

たとえば、ジョージ・ソロスとの関係を自慢していた人物に、小池百合子がいる。
彼女の「悪政」がどんなに喧伝されても、都知事になってしまうことの不思議はいろいろあれど、エジプトでカイロ大学学長が汚職で逮捕・有罪となった事実は、あんがいとトランプ政権2.0の陰をみることができるのではないか?

「ガザ」の問題解決が放置されているようになっているが、そんなわけはない。

むしろ、イスラエルの政権交代を待っているのではないか?と疑うし、もっとも重要な隣国にして歴史的関係国であるエジプトに影響力を発揮したいのは、アメリカ・トランプ政権2.0の方であろう。

法的な執行はまだでも、トランプ大統領は、ジョージ・ソロスの「ソロス財団」への「リコ法適用」をこれまでもなんども繰り返し発言している。
組織犯罪を取り締まる法律のことであるから、とっくに、ソロスを危険人物と認定しているも同然なのである。

そんなわけだから、小池百合子がソロスとの親密な関係を自ら披露したのは、彼女なりの売名行為=自慢であったろうけれど、その邪悪な心がここで大ブーメランをくらうことになったのだから、「人生のバランスシート」に改めておもうところを感じるのである。

おそらく、これから、都議会でエジプトへの都のカネの流れが暴かれるのだろうけれど、それはまた、ベッセント財務長官(アメリカ大使館)からの密かな情報提供があるのかもしれないし、幹部人事をやったばかりのわが国財務省の支援もあるのかもしれない。

ちなみに、片山さつきが「小池はヤバイ」といっている動画が拡散している。

これもまた、小池潰しではなくて、トランプ政権2.0がイーロン・マスクとやっている、ソロス潰しの前哨戦ではないのか?とおもえるのである。

さてそれで、そのイーロン・マスクが全面的に支持する、といい切った、ドイツAfDの躍進がいよいよとまらない。
国政選挙ではないが、「州」の議会選挙が連続しているなか、州議会から選出される「州知事」にAfDの党員が就任する可能性まででてきている。

ドイツは連邦国家なので、連邦上院議員とは、各州知事が就任する「議員職」なのである。

つまり、州知事は自動的に国会議員(上院:参議院)になる仕組みなのである。

これについても、トランプ政権2.0は多くを発信していないばかりか、あんがいと「だんまり」を決め込んでいるから、わざと、であると推測する。

さらにアジアに目をやれば、勝手に各国の当局が動いているようにみせて、じつはアメリカ財務省からの金融情報を得ているのではないかと疑うもうひとつが、マレーシアで中華系デベロッパーが大失敗した「中国移住計画超高層団地」における、国際金融詐欺集団の摘発である。

これもまた、スコット・ベッセント財務長官が何度も発信している「抽象」の具体化であろう。

そういえば、駐日アメリカ大使のグラス氏は、当たり障りのない話題を意図的に発信していて、あたかもわが国の政界に関与していない風情を醸しているが、これも、わざと、であろう。

なにせ、戦後のアメリカ大使館とは、日本統治のための「総督府」にほかならないからである。
ただし、在日米軍司令官が、もうひとりの「総督」して存在する。

イランでのミサイル不足情報の発信が、米軍のトップだったとわかって、さらなる米軍幹部の粛清人事をトランプ政権2.0はやるのだろう。

こうした一連のうごきと、わが国の「揺れ」は無関係なはずがないのである。

やっぱり加藤登紀子なんだけど

わたしは地上波だろうがBSだろうが、テレビを一切観ないので、詳しいことはわからないが、16日放送のTBS『サンデーモーニング』での加藤登紀子発言が荒れているらしい。

そこで、番組の様子を伝える「ニュース」を観たら、意外な前段があったことがわかった。

先に、元外務次官の藪中三十二氏(現大阪大学特任教授)が、政府公式見解をそのまま解説していて、これを受けての加藤登紀子発言だったのである。
どちらさまも、加藤登紀子発言に注視しているが、その場にいた藪中氏が「骨髄反応しなかった」ことに注目したくなるのである。

あまりの「想定外」に、唖然として口がひらかず、声も出なかったのか?

外交現場における相手方の突拍子もない発言は、まったくもって「よくあること」であるから、いかに想定外でも即座にその場で言い返す、運動神経的な反応をみせることは大変重要な場の制御手法である。

そのために、外交官はその頭脳を使う(=いかなる場合にも反論する)仕事、ともいえる。

こうした観点からすると、まったくの無能ぶりをみせたのである。
外務次官、なるトップ外交官の役職経験と肩書きをもつ人物とはおもえない体たらくであるから、民間人の加藤登紀子(しかも誰もがしる左翼活動家)の発言より、無言であったことの方がよほど重要ではないか?

いったい、この人物は大阪大学で学生になにを教えているのか?まったく不明である。

むろん、加藤登紀子の「親ソ連」ぶりはむかしから有名で、およそ加藤のリサイタルとは、彼女の娘を含め左翼の集会のような面持ちであった。
だが、80歳を超えて、そんな加藤は「ソ連」と「ロシア」のちがいを理解していないかもしれないとおもわせるのは、人生の悲哀そのものなのである。

この歌手は、むかしの「歌声喫茶」の延長線上にだけ巣くっていたのか?

『知床旅情』も『琵琶湖周航の歌』も、彼女には「ロシア民謡」だったのかもしれない。

しかして、問題なのは藪中氏の方である。
これが、最後の外交官、村田良平が嘆く「後輩」のひとりなのであろう。

一方で、一般的な加藤登紀子批判とTBS批判の単純さにも触れれば、まったくの「二元論(黒か白か)」によっているところが、まずい、のである。
それが、「プロジェクト・フラ」の無知を基準にしていることからもわかるのである。

逆に、戦後の日本政府も、「プロジェクト・フラ」をなかったことにしている。
アメリカの民主党政権(=共和党のネオコン)に思い切り忖度したための、ソ連が一方的な悪玉、だとする「冷戦」に都合のよい解釈で通してきた。

これが、そのまま番組内での「藪中解説」になっているのである。

すると、TBSは、すくなくとも本件に限り、あらかじめ日本政府(見解)に忖度したのである。
が、あらかじめかどうかはわからぬ、加藤登紀子発言となったのだろう。
骨髄反応で、「ロシア領」発言を、「実効支配」と言い換えたのは、藪中氏ではなくてアナウンサーの方だった。

尖閣にも、竹島にもいえる、重要な用語が「実効支配」なのである。

それにしても、とおもうのは、よくも多数がテレビを観ていることである。

なんら役に立つ情報を国民に与えてはいないばかりか、政府に都合のいいプロパガンダでしかないのに、とおもうばかりなのである。

「プロジェクト・フラ」開始81年

わが国でいう、「北方領土問題」のはじまりは、米ソの極秘軍事作戦訓練「プロジェクト・フラ」であった、と高橋浩祐氏が書いている。

たんてきにいえば、戦争屋の表の二枚看板たるチャーチルとルーズベルトが、裏の仲間のスターリンを誘惑したことが元凶なのである。
それも、「ヤルタ」でのことだった。

このクリミヤ半島の場所を、ウクライナの歴史的領土だというものは、当時、だれもいない。

また、記事内で高橋氏は、「日本との本土決戦でアメリカ人犠牲者をできるだけ少なくするためにも、ソ連を対日戦争に引きずり込む必要があった」との主張をしているが、これは、林千勝氏の指摘からも、事実とはちがう戦後のGHQが撒いたプロパガンダであるから注意がいる。

むしろ、戦後をにらんだ、チャーチルの悪魔的分断工作であったし、狂人ルーズベルトの後任で人種差別主義者のトルーマンは、一般日本人に対する原爆を10発、10日ごとにシリーズで投下することを検討していたのが史実なのである。

広島、長崎の次は東京だったが、日本政府と軍が降伏したので3発目はなかっただけである。

スターリンに渡したエサは、千島列島と南樺太という日本領土だった。

国会議員になるまえの「さや」さんが歌っているのが、『蛍の光』4番までの熱唱である。

話がややこしくなるのは、そもそも「千島樺太交換条約」(1875年:明治8年)からの経緯である。
この後、「ポーツマス条約」(1905年:明治38年)で、南樺太が日本領となる。

だから、「ヤルタ」での無理くりとは、敗者からの領土奪取にほかならないが、その前の南樺太を日本が奪取したのもおなじ理屈からである。
それだから、「サンフランシスコ講和条約」で、千島・樺太の放棄をしたが、この条約にソ連もロシアも調印していない。

なので、かえってロシアには日本以上にセンシティブな理由があるのである。

今回のプーチン氏の北方領土訪問は「初」だったが、メドベージェフ大統領は何度も訪問していることをマスコミはいわない。
さらに、トランプ政権2.0の国務省が、「(北方領土は)むかしから日本固有の領土」だと声明をだしたので、「ヤルタ密約」が宙に浮いたのである。

その一方で、15日、Sputnikが伝えたのは米・露が、ロシアとアラスカを結ぶ国際トンネル建設の話題なのである。
トランプ大統領は、「興味深い」と反応し、ザハロワ、ロシア外務省報道官も、「両国の政治的意志が必要」との前向きコメントをだしている。

なお、このトンネルの掘削会社はイーロン・マスク氏が設立しているし、今年6月には、ロシア政府と当該会社が協定を締結している「本気度」なのである。

こうした話には、必ず「地球儀」をみながらしないといけない。

北極海の開発問題から安全保障へとはなしが拡大し、トランプ大統領が、カナダとグリーンランドの領有を口にしたことを思い出せば、この一環に「北方領土問題」も含まれるからなのであるし、そこに中共の排除、という戦略がみてとれる。

ゆえに、中共機関紙は、プーチン氏の北方領土訪問についての記事を、一切報じていない。
将来の、不利な展開になることを「防止した」高度な編集方針がみえてくる。
その分、わが国の軍国主義化批判に熱をあげているから、わかりやすい、のである。

つまりこのタイミングで、突如でてきたような「トンネル話」とは、米・露がすでに結託して過去のヤルタをはじめとした、民主党的な悪弊を排除しようとしている、とみるべきなのだろう。

そのはじまりは、ウッドロウ・ウィルソン大統領時代からのものだが、はるか以前、当時から400年前のグローバル全体主義の勃興が根源なのである。

だから、まだグローバル全体主義側にいる英国の新首相は、そのうち北方領土問題にもちょっかいをだして、はなしを混乱させるにちがいない。
懲りないのは、英国人の邪悪な発想が抜けようもないほど、プライドとしてのグローバル全体主義(大英帝国の残滓)があるからであろう。

そこで、「新日英同盟」をいう、裏切り者の日本人たちがだれかがわかる。

それにしても、わが国外務省が、グローバル全体主義に洗脳されてしまったために、いまさらなにをすべきすらもわからなくなっている。
それを確かめるべく、行動に移したのがプーチン氏であって、ロシア外務省のしたたかさがわかるというものだ。

9月のロシア連邦下院選挙があるから、という憶測は、ウクライナでの苦戦をいうよりはマシではあるが、「沿海州(プリモルスキー地方)」がかつてロシア・マフィアの拠点だったことから勘案すると、その排除に成功したことの功績を改めて示すものだとかんがえられる。

つまり、日本への安全投資のラブコールなのである。

もしも、中間選挙でトランプ政権2.0の勝利が確定して、北方領土に米軍基地はつくらないと条文にできるようなことがあれば、返還の可能性が高まって、オホーツク海とベーリング海の波はずいぶんと静まるのだろう。

まぁ、それには、日本征服をやめるための「日米地位協定」の廃棄か大幅見直しがあってのこととなろうけれど。

アンチョコ派に対して、トンネルに日本の新幹線(貨物型)を走らせる、なんてお誘いがくるのではないか?

それも、心理戦のひとつである。

没落するアメリカ民主党

グローバル全体主義(=共産主義)に走ってきたアメリカ民主党が主導したのか?英国の保守党&労働党に影響を与えて、どちらも「おなじ」になって没落した。
おなじく、EUもフォン・ディア・ライエン内閣(選挙で選ばれないが)に多大な影響があるし、国連(UN)すらしかり、なのである。

このブログで何度も書いたように、わが国の自民党・旧日本社会党・日本共産党も、GHQがつくった政党群であるから、じつは「同じ穴のムジナ」である。
そのGHQとは、当時のアメリカで長期政権をになった民主党が支配した組織であるから、そこまでいわないでもわかる実態がある。

13日付け、「しんぶん赤旗」が、これら三党を代表する人物たち(石破茂、枝野幸男、志位和夫)が中高生の前で「鼎談(ていだん)」したと報じたので、まったくもって、タイムリー、なのである。

ちなみに、YouTube動画ならこちら

なので、やっぱりGHQが支配した日本のマスコミは、これらの政党群がどれもおなじであるとの本質を国民に伝えず、「対立構造」ばかりを宣伝してきたのであった。
しかして、これを「55年体制」とは表現したが、その体制の同類にある本質をいちいちいう者はすくなかった。

また、あたかも共産党は別、という「銘柄」調整も意図的に実施されたのは、左派勢力のとりまとめ役としての便利さがあったからで、社会党と共産党の対立を演出したのである。

しかして、とうとうその箍が外れたのが、上にあげた3人であったが、15日、評論家の渡辺哲也氏が、「石破新党シャドーキャビネット」と題したすごいリストを発表した。
これはもう、国内問題を超えて、国際的な事件ではあるまいか?

14日、プーチン氏の択捉島訪問が、本当の国際問題ではあるが、鈴木宗男氏の論がなかなかに興味深いのであった。
われわれは、先の戦争の意味と、その後始末についての歴史的事実を、あまりにもしらないし、意図的に教わっていないことがわかるのである。

こうした一連の宣伝に乗らされたのが、労働界である。

いまだに、旧左・右社会党系と共産党系の三つ巴の対立があるのは、社会主義・共産主義=全体主義という同類に気づかないマヌケさが擦り込まれているからであろう。
これをあたかも、「理論対立」といって、屁理屈をこね回す勉強会なる洗脳方法が有効になっている伝統の「古さ」が、若者世代の組織離れの原因にほかならない。

しかし、これが近年、アメリカ民主党内の、「Democratic Socialists of America(DSA):アメリカの社会主義者」なる一派の台頭で、大崩れをおこしはじめたのである。

この政党には大きく3派がある。

・穏健派(古き良き時代のリベラル派):JFKに代表される
・エスタブリッシュメント(左翼の大富豪たち):クリントン家に代表される
・「極左」とはいわない急進左派(DSAなど):オバマに代表される

これまでは、穏健派とエスタブリッシュメントが同居していて、カネの力でエスタブリッシュメントが優勢だった。
しかし、オバマの悪行がバレはじめて、その仮面が剥がれるとむき出しの極左として開き直っているのである。

だが、DSAの主たる支持者は、格差社会の底辺に追い込まれた若者層なのである。
彼らが、政治の老人支配にNoを叩きつけている。

なお、ドイツの「AfD」やフランスの「国民連合」をマスコミは、「極右」というが、この「DSA」を「極左」とはいわずに「急進左派」という噴飯がある。

11日、スィウングステートのひとつ、ウィスコンシン州の知事選挙予備選で、DSAが支持する候補が僅差で敗れた。
この人物は、「復活祭すら不要」という、無神論を掲げる共産主義=全体主義を打ち出していたから、本選挙において共和党候補に圧倒的な有利だといわれていたのである。

例によって、選挙集計に不審な事件が発覚したので、エスタブリッシュメントが支配する民主党本部は都合の悪いDSAの民主党候補にも「仕掛けたのか?」という噂になっている。
それでもって、僅差だ勝ったのは、穏健派の候補であった。

しかして、全米と選挙の全体をながめると、トランプ政権2.0が捜査をはじめた民主党の政治資金団体「Actblue」の不法・不正の曝露で、民主党は選挙資金に事欠く事態になっている。

エスタブリッシュメントの富豪たちが、負け犬に投資しない、という原則にしたがっているからである。

そんなわけで、あと100日もないアメリカの中間選挙で、マスコミの希望が大ハズレし、共和党トランプ派の勝利ともなれば、これが全世界に波及すること確実なのである。

わが国の自民党政権は、安定化が確定するトランプ政権2.0によってなんらかのきっかけで、総選挙に追い込まれ、大敗北を喫する可能性が高い。

タイミング的には、来年春の統一地方選挙における自民敗北が、スターマー政権を崩壊させたのごとく、となるのではないか?と期待しているが、それが高市内閣の崩壊にとどまらないで、総選挙になってほしいとより貪欲に期待したいのである。

幸いなことに、日本の若者層は、アメリカよりもまだ「まし」な状況にあるし、左翼に走る安易さではない「生真面目さ」があるから、旧右派社会党系のどっちつかずの選択にも慎重になるだろう。

むしろ、全共闘世代の後期高齢者の投票行動の方が、よほど旧来どおりなのであろう。

この点でも、アメリカとはちがう構造になっている。

なにせ、日本の若者世代の地上波視聴率は「ゼロ%」なのである。

しかして、本稿にあげた「鼎談」における中高生の盛り上がりはなにか?気になるところである。

インフル用mRNAワクチン認可

5日、アメリカFDAが、モデルナ製の季節性インフルエンザ用「mRNAワクチン」をはじめて承認したことがニュースになっている。

新型コロナ用のmRNAワクチン問題が未解決ななか、いったいどんな意図での承認なのか?

圧倒的に国民寄りのRFK.Jr厚生長官の下で、なぜに?という疑問符が大量に立っている。
それが、mRNAワクチン開発中止に関する、批判的世論にRFK.Jr厚生長官が負けた、というから余計に変なのだ。

それでかなんだか、発表後、モデルナの株価が下落に転じた不思議もあるのである。

これは、RFK.Jr厚生長官に対するDSの叛乱なのか?
もしも叛乱だとしたら、勝ち目のない戦をはじめたとしかいいようがなく、それだけDS側の窮鼠猫を噛む状態を示している可能性がある。

上にリンクを貼った記事では、あいかわらずワクチン有効性の判断に、PCR検査が用いられるという「雑」がある。
PCR産みの親のマリス博士の病原検査に用いてはならないという「遺言」が、かくまでに無視される理由はなにか?が一切語られることはない。

それで、これみよがしな記事が爆裂的にあらわれているのは、新型コロナ版を隠すための工作か?と疑いたくなる。

それでも、対象が50歳以上だというので、やっぱりコロナ同様、高齢者の早逝を意図していないか?とも疑いたくなるのである。

ときに、わたしがインフルエンザに罹患したのは何年前だったか?
現役から退いてずいぶんと、毎年のように自腹でワクチン接種を継続していたが、ある年、流行予測が外れて別タイプに罹患してしまったことがある。

ところが、近所のかかりつけ医院で一回だけ吸入治療した薬(「イナビル」だった)が効いて、あっという間にケロッと治ったのである。
以来、注射の痛いおもいと痛い個人出費のワクチン接種はやめて、「かかったかな?」とおもったらすぐにかかりつけ医にいけばいい、とかんがえなおしたのである。

それから一度もインフルエンザに罹患していない。

かかりつけの看護師さんに、「風邪ひきませんね」と指摘されたのは、数年分のカルテに記録がないことに気づいてのことだった。
バカだからかも、と返したら吹き出して笑っていた。

なお、わたしのばあい、春先の喉の痛みは花粉ではなく黄砂だと診断されたし、下手に風邪の症状を訴えて医者にかかると意味不明のPCR検査を強制されるので、「売薬」の利用で治しているのである。

いろいろ試して、自分に効くのをみつけた。

医学=科学ではない、ことだけは肝に据えている。

それでも、医薬品の使用量で日本人は世界一「お薬好き」な国民なのである。

気がつけば街はドラッグストアばかりで、食品スーパー化している。
店舗を見渡すと、薬を売るのはサイドビジネスのような状態になっているけれど、買い物のついでに薬を買うのが、日本人の購買習慣になったとおもわれる。

それでも、なんだがワクチンも好きなのである。
なんでも様々な聞いたこともない病気のワクチンがでてきたし、あの子宮頸がんワクチンのCMまであって、被害者はどんな気持で観ていることだろうかと想像するにお気の毒である。

死にたくない症候群が、薬漬け、にしているのだろうけれども、地上波ばかりを所法仕入れにしていると、みごとに洗脳されることも確かである。
ついこないだあったクラス会でも、あらたにワクチンを接種する派が多数なので驚いたのである。

さらにわたしのような少数派の意見は、「異論・暴論」として無視されることもわかって残念である。

高齢者の不健康自慢が、いかがわしいワクチンに興味を向かせる巧妙な社会心理の応用がある。

だが、服用したりする薬より、食品に添加されている薬を大量に食べさせられている現状の方が、よほど日本人の薬品摂取量を高めているにちがいない。
なにせ、表示されないから認識できないのだ。

これもまた、政府・自民党による悪政なのである。

まぁそのうち、新型コロナワクチンの薬害がアメリカで認定されたら、わが国でも大騒ぎになるのだろう。

厚労省前の「薬害の碑」は、そのままに、歴代の大臣と担当課長の運命はどうなるのだろうか?

だが、蝕まれた健康は戻ってこないのである。

くれぐれも慎重に。