どうやら、「本名」は、イルハン・ヌール・サイード・エルミ、であって、イルハン・アブドゥラヒ・オマルは「通名」のようなのである。
念のためA.I.は、まだ「通名」を「本名」としているので、どのタイミングで書き換わるのか?にも興味がわくけれど、アルゴリズム作成者が「民主党員」であることが、なんとなくばれている。
むろん、そっち系の「ウィキペディア」も、家族情報からしてぜんぜん書き換わっていない。
この人物にかかる疑惑は、第一に、アメリカ人なのか?だ。
ここが戸籍のない国における厄介ではあるが、だからこそ、公的な正規移民としてアメリカ国籍を取得した書類の存在が重要となる。
ために、12日にワシントンD.C.の自宅に強制捜査をしても、すぐさま「起訴」にいたってはいないのだろう。
ただし、ワシントンD.C.は民主党の牙城であって、令状を出した裁判官はオバマが指名した人物で、これまでも「(民主党)活動家判事」としての実績があったために、令状を出さないといけないほどの証拠が捜査当局から提示されたと解するしかない。
むろん、本人と民主党は、トランプ政権2.0による選挙妨害・政治弾圧、との見解を発表している。
しかし、全米の注目を集める話題のため、アメリカの商業主義マスコミは、ここぞとばかり「売れるネタ」として、連日報道している。
かんたんにいえば、本人が証拠書類のありかを表明し、それが確認できたら終わる話なのに、これを一切いわないので「おかしい」になっているのである。
なにせ、アメリカは移民国家だから、国籍取得の実務を一般人こそしっているのだ。
なんだか、小池百合子の学歴詐称疑惑と似ているが、ことが国籍詐称疑惑なので、その破壊力は「歴史的」である。
なにせ、2019年からもう4期(アメリカの連邦下院議員は解散無しの任期2年で全員改選)も連邦下院議員に当選していて、いま、連続5期目の選挙戦の最中なのである。
ときに、民主党は内紛状態にある。
それは、伝統的なエスタブリッシュメント(戦争屋)派と極左グループ(「スクワッド」という)との対立で、昨今、後者の勢いが若年層の支持を中心に伸びていて、無視できなくなっているからである。
その極左グループの中心に、イルハンはいる。
この事情とからんで、民主党連邦下院議員団は、トランプ政権2.0へ「(不当)捜査停止」を要求する書簡を用意したが、214人の現職議員のうち、ナンシー・ペロシを含む41人(当然にエスタブリッシュメント派)が署名を拒否したのである。
つまり、伝統的な「とかげの尻尾切り」がはじまっている。
しかしながら、イルハンの地元ミネソタ州知事で2024年カマラ・ハリス大統領候補の副大統領候補だったティム・ウォルツは、州内の「ソマリア系福祉補助金詐欺疑惑」にも連座するこれまた疑惑があるために、一蓮托生の支持を曲げていない。
なんとも、酷い、としかいいようのない状態が民主党なのだ。
つまり、たとえイルハンを対象とした、とかげの尻尾切り、に党内で成功しても、その腐った組織の腐臭の源を除去することにはならない。
おそらく、トランプ政権2.0の捜査当局は、この大規模詐欺にまつわるイルハンとティム・ウォルツの関与やらの「一網打尽」を狙っているにちがいないのである。
ナンシー・ペロシにいたっては、議員の得る秘密情報をもってのインサイダー取引疑惑で揺さぶられ、もう、連邦議員は在職中に株式投資などを禁止する法案が通過しているのだ。
それに、「1月6日事件」における、ペロシの自作自演的関与も、じつは捜査が進んでいて、もみ消した、ときのFBI長官は自身の逮捕・起訴直前に追い込まれている。
彼も、とかげの尻尾切りの対象になっている。
なお、彼に関しては、ハンター・バイデンのパソコン捜査を阻止させたときの部下たる元FBI幹部が議会に召喚されて、宣誓証言台で泣き出すまでに追いつめられているのである。
このパソコンから出てくる「汚職」の数々は、ウクライナにもつながっている「バイデン一家破滅の証拠」なので、バイデン政権として捜査を中止させたとみるべきであろう。
そんなわけで、出るわ出るわ、疑惑のデパート、とは、イルハンのことだけではなくて、「党」が腐り果てているとアメリカ人に曝露されているのである。
そのアメリカ民主党の日本支社が、自民党、なのである。
もしや、「ロッキード事件」とはまったく毛色の違う、トランプ政権2.0からの鉄槌的なお仕置きがやってくるのでは?と期待しているのである。

