23日、アメリカ連邦下院は、「Save America Act」を付帯させた、国家防衛授権法を可決した。
7人の共和党議員が反対し、6人の民主党議員が賛成し、216対212という僅差であった。
しかしながら、この法律名からの法案自体はトランプ政権2.0には都合が悪いものなのに、それでも「Save America Act」を通して上院へ送付することを優先させた。
そろそろ、連邦上院も可決するのではないか?とおもわれるのは、中間選挙まであと100日あまりとなっているからである。
おそらく、「劇的」な結末となるのではないか?
むろん、野党=民主党に有利なはずの中間選挙なのに、肝心の民主党が極左勢力の拡大に伴う内紛で深刻な危機に直面しているのである。
だから、「Save America Act」の上院での可決は、不正選挙でしか勝てない民主党の息の根を止める一大事である。
なので、共和党議員7名の裏切りよりも、民主党議員6名の裏切りの方が、よほど民主党には痛いのだろうけれど、民主党議員だからといってそれだけで当選できるはずもなく、選挙区の情勢から公正な選挙を支持するという当たり前に賛同するしかないのだろう。
トランプ大統領は、共和党の裏切り者をぜったいに「推薦しない」で、刺客をたてるために、7名の共和党議員が再選できるのか?は、かなり緊張感をともなうだろう。
だから、どうしてこんなリスキーな抵抗をするのか?の方が、あやしまれることになる。
これに先立つ22日、トランプ大統領は、アリゾナ州での共和党トランプ派の予備選における完全勝利を自慢する投稿をあげている。
そして、23日、FBIとCIAの両長官が揃って、下野したトランプ氏のフロリダ別邸にバイデン政権が強制捜査を行うにあたっての証拠捏造・改竄をやった文書を公開した。
こうしたことが、テレビやラジオで放送されなくとも、いまやSNSを通じて本人たちから直接発信される時代となった。
ゆえに、都合の悪いひとたちは、「誹謗中傷をなくす」というウソの理由を付けてSNSからの排除の対象にしようとしている。
現実に、スターマー時代の英国ではそれで逮捕・身柄拘禁されたひとがいた。
丸腰のスコットランドヤード警察官は、もうどこにもない。
さて、「Save America Act」の成立は、わが国の政権にとっても都合が悪いのである。
なにせ、先の衆議院議員総選挙でも、期日前投票で身分証の確認はなかったし、明らかに外国人が投票にきていたが、彼らは日本語の読み書きができるか不明なのである。
それで、練習してきた字を書いて有効投票になるなら、やっぱり大丈夫か?となるのは普通の感覚だろう。
そのための補助線として23日、アメリカ財務省は全米の銀行にある「個人口座」に「市民権の有無」を強制的に確認させることを「検討している」というニュースがでた。
これで、民主党員たちがパニックになっている、というニュースがオチになっている。
もう、民主党全体が「お笑いモード」なのである。

