4日、合衆国250年イベントの最大の仕掛けは、「オバマ逮捕」でも、ロシアへ亡命したスノーデン氏の帰国と彼への恩赦でもなかった。
おおいに残念である。
だが、アメリカ国内の話題として、オバマとヒラリー・クリントンの悪行を暴く記事がめにみえて増えているし、オマケ、としてバイデンの話題も事欠かない。
トランプ大統領も、これらの人物を名指しして、訴訟リスクをぶっとばすような過激な内容をわざとデジタル・タトゥーにしているようである。
あたかも、後世の歴史家に「いつから」という目印を残すサービスのようなのだ。
スノーデン氏への恩赦自体は、トランプ政権1.0からの懸案事項である。
これを批判者は、トランプの「やるやる詐欺」と揶揄っている。
恩赦だけでなく、トランプ政権内に、あらたな「日本担当」をもうけて、そのトップにスノーデン氏をあてるのでは?という噂もあった。
それが、国務省内なのか?どこなのか?は不明であるし、期限もわからない。
あのDOGEは、当初の予定通り、4日の独立記念日をもって解散した。
こうした、「プロジェクト」をキッカリ予定日に終了させるのが、トランプ政権2.0の凄みなのである。
一般の事業会社でも、成功体験からプロジェクト延長の判断をするトップはふつうにたくさんいる。
DOGEは、その意味で特大級の成功=実績をたたきだしたのに、しっかり解散させるのはまったくビジネスに長けたトランプ氏の真骨頂であろう。
しかして、ビジネスをしらない民主党(グローバル全体主義者=共産主義者たち)は、DOGEの解散にシャンパンで祝杯をあげるドジをふんでいる。
巨額予算のムダをみつけるだけがDOGEの仕事=実績ではないことに気がつかぬのは、よほどの低能である。
そうした予算を得た仕組みのパターンを掘り出して、共和党トランプ派に公開したのである。
どの国でも(企業でも)、官僚とは(成功の)ワンパターンにはまり込み、全省庁(全部署)にこうしたワンパターンを埋め込んでしまうものなのである。
しかし、アメリカ合衆国の連邦予算は、連邦下院議会(議員)が管理しているので、パターンをしられてしまったら、来年度以降、ぜったいにこれまで同様の予算はつかない。
しかも、これらトランプ派議員たちは、中間選挙での主張にこうした官僚たちの悪行(=民主党の悪行)を有権者に訴えて圧倒的なわかりやすさで支持を集めているのだ。
マスコミが希望的観測=願望しかいわないのだが、おそらく中間選挙で共和党トランプ派は地滑り的な圧勝をするだろう。
これをもって、政権の残りの2年になにをしでかすか?のなかに、「日本対策」が登場するとみている。
自民党(維新)政権潰しである。
そのタイミングで、ふたたびスノーデン氏への恩赦と「日本対策省」就任があれば、場合によっては「戦後(サヨク)の常識」がひっくり返ることになる可能性もあるのだ。
楽しみなことである。

