ウクライナ・ゼレンスキー政権の本性が、プーチン大統領の当初からの指摘通りナチスであることが、ようやくヨーロッパ人にも見えてきたのは、この政権がおくびもなく「UPA(第二次大戦中の「ウクライナ蜂起軍」=ナチス)」への懐古と支持を表明していることが報じられるようになってきたからである。
本ブログでは、このことをウクライナ戦争勃発時から何度も書いてきた。
この意味で、「ご当地」たるヨーロッパ人の鈍感さに驚くし、ましてやいまもこれを真顔で否定するわが国有名大学の教授連のレベルの低さ(ウソつき度合い)にも驚くばかりなのである。
前に書いたが、ポーランドだけでなく、チェコやスロバキアでも同様に、ゼレンスキー氏への勲章剥奪が検討されているのは、彼がナチスだから、である。
これにはさしものEUも、7日から8日までトルコの首都アンカラでで開催予定のNATO首脳会議で当初提案されていたウクライナ支援金予算が半減するにいたっている。
主たる原因はアメリカが拠出を拒否しているからだが、EU=NATOも上の世論には逆らえない。。
なお、わが国は恥知らずにも、茂木外相と小泉防衛相が参加する予定で、またまたATMにされそうなのである。
どこまでも、自民党は反トランプなのだ。
それに、戦況としてまったく意味不明の「ウクライナ有利」の報道は、デジタルタトゥーを待つよりも馬鹿馬鹿しいほどの暴論であるが、日本政府もこれを信じているなら情報収集能力の無能を指摘されても反論できまい。
明治(憲法下)の内閣だったら、とっくに国会で責任が追及されて総辞職に追い込まれる事態である。
外務省に暴徒が集まって、「日比谷焼き討ち2.0」となってもおかしくないが、現代日本人にはもうその気概がないので官僚たちは安心してすっとぼけながら独裁ができるようになっている。
ロシアはこうした西側の愚劣な状況をみて、いよいよキエフ爆撃を激化させている。
ポーランド大統領は、前に当ブログでも指摘したとおり、とうとう西ウクライナの領有権を主張しはじめて、戦後を見据えた「ウクライナの分割」が現実になろうとしている。
北の国境にあるベラルーシが、いつウクライナに侵攻するかわからないし、バルト三国がいまごろ反露の妙な動きをみせているのは、ポーランドとリトアニアがおなじ国であった歴史からの磁力がはたらいているからだろう。
不正選挙で大統領がきまった親EUであるはずのルーマニアも同様で、ウクライナ国境を超えてきたトラックから大量のコカインが発見されたが、そのパッケージ一袋ずつにはゼレンスキーの肖像写真が貼られているミステリーが報じられている。
知る人ぞ知る、ゼレンスキーのコカイン中毒を皮肉ったフェイクニュースなのか?
トランプ政権は、そのコカイン・カルテルが国家ぐるみで乗っ取ったメキシコにおけるあからさまな「内政干渉」をも超える、捜査と攻撃をやると宣言し、ワールドカップのお祭り騒ぎに隠れて作戦を開始している。
マフィアの傀儡になった女性大統領には、これを防ぐ選択肢はない。
なんにせよ、終末を迎えているゼレンスキー政権をどうやって崩壊させるのか?については、例によって「内輪揉め」をやらせるはずで、保身のための告発がこれから連鎖的に出てくるであろう。
ために、焦るドイツ・メルツ政権は、ノルドストリーム爆破の犯人を今さらウクライナ将校だとして起訴したが、「んなはずがない!」とは素人でもわかる。
水深80mもある海底で、分厚いコンクリートに覆われたパイプラインを爆破するのに、レンタルヨットと通常潜水機材、それに数名の人数で実行できるはずがないからである。
それこそ、ドイツ品質をドイツ政府が否定するも同然なのである。
しかも、押収されたヨットには複数人の指紋がベッタリついていたというドイツ検察の発表を誰が信じるものか?
ようは、メルツが英・仏なる悪い仲間からの離脱をはかっているのである。
つまり、メルツはフォン・ディア・ライエンを見捨て、ひとりで逃亡を決めたのであろう。
追い討ちをかけるように、メルケルがまた爆弾告白をして、AfDなどの台頭を阻止するために、移民を大量にいれて左派勢力に投票させようとしたことを認めた。
ようは、バイデン民主党と発想がおなじだった、ということで「人権」はそのための方便であった。
ドイツ人は怒り心頭に発している。
これもまた、汚いものたちの浅はかな内輪揉めなのである。

