農業をあらゆる方面からイジメる政府

安倍晋三氏が暗殺されて早くも丸2年が経過した。

殺傷力が疑われる手製の鉄パイプ製銃は、火縄銃とおなじ先ゴメ式で入れていたのはパチンコ玉らしき「6粒」だった。
おそらく、これを蝋で固めてあたかも「一発」の塊にしたろうけど、激発の熱で溶けて圧力が足りずに足元あたりにポロッと転がって落ちたのではないか?

もしも、安倍氏にパチンコ玉と思しきタマの一発でも命中して殺人ができたら、その傷は周辺のひとたちに見えないはずはない。
また、それだけのグラム数を火薬の爆発力で飛ばせて人間を殺傷できる銃なら、激発機構にはその圧力に耐えうる機密性と頑丈さが要求される当然がある。

現行犯逮捕された人物は、相変わらず裁判を受けるでもなく「拘置所」に入ったままとなっていて、文句も言わない不思議もある。

もちろん、捜査当局が捜査しないという不思議に、マスコミもタッチしないという連携で、2年が経過した。

さてそれで、この間の岸田政権による売国と国民人口削減のための方策は、大胆にもあらゆる方面から実行されている。
司令塔は、アメリカ大使館で、岸田氏はその指示に従っているだけという指摘も、まんざら陰謀論ではないだろう。

まさに、アメリカ民主党の施策を、忠実に勝、速やかに実行している優秀さは、わが国完了機構の優秀さを示すものである。

ようは、わが国の官僚は、こぞって『エルサレムのアイヒマン』(上からの命令に盲従する小役人)に成り果てたのであった。

そんな中で今国会の最後に通過した「農業

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