フェイクニュースの本家筋たる「CNN」が、9日、大スクープを報じた。
流出したデータ量の単位は、「PETA:1000テラバイト」というめったに聞かない巨大単位である。
この記事を、いつものように「カナダ人ニュース」さんがまとめてくれている。
わたしの疑問は、なぜに「この日」で、犯人は「誰」なのか?である。
ようは、イランを含めた「世界的な地ならし」との関係のことであるから、以下、現時点でのわたしの「邪推」を書いておく。
まず、「誰?」についてである。
そもそも、インターネットは、アメリカ軍が開発したものであって、このネットワークの「一部」を民間に開放利用させたことが、現代のネット社会をつくったはじまりであったことをおもいだしておきたい。
だから、われわれがしっている公開情報としての「ネットの仕組み」とは、アメリカ軍からしたらやっぱりいまでも「一部」なのである。
しかし、その「一部」が巨大化して、あらゆるひとびとが利用しているので、軍の「サイバー部隊」も、基本的にはこの「一部」を監視しているとみてよいのだろう。
すると、この「一部」以外の、「軍専用レベル」はどうなっているのか?は、一般人にはしるよしもないこととなって、深入りはムダになる。
なので、まず、素人としていえば、犯人のハッカーとは、アメリカ軍のことではないか?と疑うのである。
しかし、どうして反トランプのCNNがすっぱ抜いたのか?は別の疑問である。
むしろ、トランプ政権2.0によるアメリカ軍将官クラスの大量解任と関係しているのではないか?ともおもわれるが、人事の恨みからのリークなのか?トランプ政権2.0の自作自演なのか?はわからない。
しかも、犯人は、「データの販売」を宣言していて、「サンプル」まで公開している。
対価の支払い方法は「暗号通貨」を指定しているところで、足がつかない、ということなのだろうけれど、「軍専用レベル」からの追跡もほんとうに不可能なのか?とおもうのである。
なんにせよ、政府レベルで「喉から手が出る」ほどほしい情報だろうから、日本政府の官僚はまずサンプルを読み込んで信憑性を確認していることだろう。
さて、一方で、「この時期」というタイミングのことである。
イランとの停戦合意から、パキスタンの仲介での「停戦交渉」は、このスクープから2日後の11日、イスラマバードではじまっている。
アメリカ代表団は、J.D.ヴァンス副大統領を筆頭に300人規模、イラン側も70人程度と、それなり、の規模なのである。
このブログでは、「世界的な地ならし」が行われている、という論をとっているので、ハッキリいえば規模はみせかけで、「出来レース=茶番」であるとかんがえる。
その「地ならし」の最終目的地は、中共、であると書いたとおり、ベネズエラ+キューバとか、ウクライナもイランも、全部、この最終目的地へ向かうための途中でしかない。
すると、本件は、いよいよ最終目的地の一部の切り崩しに到達した、という意味にみえる。
かえって、北京の沈黙がパニック状態を語っているのではないか?
ベネズエラの石油がとまって、イランの石油もとまれば、中共の経済は息もとまる。
それで、トランプ大統領の北京訪問は、3月25日に発表されたように、5月14日・15日と決まっているので、この1ヶ月が「勝負」のタイミングなのである。
おそらく、アメリカ側は、「犯人」から、すべての情報を得ていて、とっくに内容の解析に着手しているのだろうし、もう「終わった」からCNNにリークしたのかもしれない。
むしろ、「すべての情報」とは、発表されている何倍もの量だったのではないか?
そもそも、「PETA」単位の情報を、「犯人」はどうやって保存しているのか?もわからないほどで、わが家の「1テラ」環境ごときでは、ぜんぜん歯が立たない。
そんなわけで、アメリカの自作自演しかおもいつかないけれど、これを「機密」としているはずだから、情報公開されるのは今世紀の終わりになってからであろう。
なお、トランプ政権2.0が推進している「暗号通貨」が、「犯人」指定の方法であることで、またひとつ株を上げていることも敵対するFRBからしたら「いけず」なのである。

