3月14日の大予言

牧師さんが語っている話が、いまや「大予言」としてバズっている。

予言といえば、マンガの『シンプソンズ』が有名であるが、「棺桶に眠るトランプ氏の絵」がいまのところはずれているのは結構なことだ。

安倍氏の事件ではなかった「詳細な解説」が、すでにネットでは多数あって、信憑性のあるものを自分でチョイスできるかが問われるほどの状態にある。

わかりやすいのは、トランプ氏と犯人との位置関係図である。
「銃社会」のアメリカとして、このような説明がないと一般人も納得しないからだろう。

逆に、政治に関心を失う訓練を施された日本人は、安倍氏の暗殺がどのようにされたのかに興味も失っている。
「自分事」に発想を転換できない、愚の骨頂がある。

狙撃のその瞬間、トランプ氏が聴衆後方の大画面にグラフを示す(バイデン政権による不法移民の数)ために右を向いたまさにそのときに、弾丸が飛んできたのである。
それで、もしもトランプ氏が正面を向いたままだったら、彼の右後頭部は吹き飛んでいた。

ケガをしたひとと亡くなったひとの位置関係が図に示されて、生々しいのだ。

犯行に使用された銃は、いまも現役の軍用ライフルの原型といわれているもので、取り扱いのしやすさで定評があるという。
唯一の欠点は、使用する弾が軽量なので、「風に流されやすい」ことだとも解説されている。

じっさいに、現場には風もあった。

それゆえに、銃の性能からしたら、トランプ氏を外したのは「上手くなかった」からといえるが、犠牲者を出したことの外し方としては、まさに「紙一重」といえる。

ここからも、自作自演などという暴論はあり得ない。
犯人の手元の誤差は、数ミリどころではない微妙さであって、ほぼ正確な狙いだったといえる。

さらに、右耳を貫通した、という「説」にも疑問がある。

使用された弾丸は、5.8ミリの小口径だと思われるが、威力は別である。
スピードは、マッハ2.5ほどもあるだろう。
なので、周辺の圧縮された空気が、トランプ氏の耳と頬を切り裂いたとかんがえるのが妥当で、直接あたっていたら彼の右耳はすっ飛んでいる。

むしろ、鼓膜も破れたのではないか?との疑問もあるが、そのような素振りも見せないトランプ氏の精神力こそ、驚きなのだ。

冒頭の「大予言動画」を、16日の『カナダ人ニュース』さんが手短に解説している。

もともと、トランプ氏はキリスト教長老派の熱心な信者で、彼の「ラリー(演説集会)」とは、彼にとって「ミサ」なのだと書いた。
ようは、このひとは、英国から逃れた「清教徒(ピューリタン)」の流れをくむという意味でも、アメリカ的正統の「保守派」なのである。

共和党は、そういうひとたちの政党で、いまや無神論(共産主義)の民主党とは水と油なのである。

ところで、トランプ氏は事あるごとにレーガン大統領を意識している節がある。
今回の暗殺未遂から遡ると、前回は、やはりレーガン氏の暗殺未遂事件にあたる。

彼は、強力なレッド・ウェーブをもたらして、なんと、全米50州で落としたのは、ミネソタ州とワシントンDCだけだった。
ニューヨーク州もカリフォルニア州も、共和党が勝ったのである。

もしや、神がかったトランプ氏は、レーガン大統領の記録を上書きするやもしれぬ。

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