「Diversity(多様性)」「Equity(公平性)」「Inclusion(包括性)」のことを指す、共産主義イデオロギーのことである。
これを、わが国では経済産業省が推奨して、経団連が素直に応じているし、どうやら進歩的(=左派)な労働組合も賛同しているらしい。
冒頭に書いたように、共産主義を推進していることに注目したい。
ようは、わが国は、「ソ連化」を推進させている。
そうれは、トロツキー派に乗っ取られたアメリカ民主党の支配が、GHQを通じてわが国の隅々にまで浸透した結果でもあるが、そのために存在したのが「自・公・立憲」政権である。
公明党がどうして創価学会の支持基盤しかないのに、親中なのか?が、わたしにはわからない。
13億人への「布教」のため、といっても、相手は法輪功を弾圧する共産党独裁政権なのだから、かんたんに許可をもらえるわけがない。
もちろん、共産主義は、「無宗教を謳うという宗教」なのであるから、もっとも他宗教に寛容ではない宗教である。
参政党の街頭演説を大々的に妨害し、とうとう発煙筒まで焚いたのは、いわゆる「しばき隊」なる団体というが、そこにいる共産党員の身元がバレて、田村智子委員長が「自由な市民運動の活動」だと評価したことが波紋を呼んだ。
共産党からの活動資金で運営されているのではないか?というネットでの拡散があったからか?その後に田村氏がこの発言を「撤回した」から、余計に炎上してしまった。
ネットにおける、「消すと炎上する」という、デジタル・タトゥーの怖さがここにある。
だれかが保存したそのデータを、またその誰かがネットに挙げて、オリジナル発信当事者の消去行為を根絶できないからである。
こうした委員長の行動から、共産党が「古い」という評価が固まったのも、若者世代の支持者がほとんどいない現実を反映しているのだろう。
むかしは、共産党(主義)に傾倒するのは、インテリだときまっていた。
だから、インテリを演じたい者たちが、共産党のいう主張を真似ることがファッションになったので、いまでもタレント・芸人の言動として惰性的に残っているのだが、放送やらで芸名のもとに発言するのは、マネジャーやどこぞのスポンサーの意向によるものかもしれないのでややこしい。
そのインテリ集団のはずの共産党神奈川県連が、先の参議院通常選挙で当選した、元警視庁警察官だった初鹿野裕樹氏を「虚偽投降の公職選挙法違反」で訴えた。
初鹿野氏が、選挙中に過去の共産党員による「革命」と称した警察官殺害の歴史を指すようだが、この「事実」がまたネットで拡散されて、逆ブーメランを喰らっている。
つまり、党内の勉強会で「党史の暗黒部分」に一切触れてこなかったことが、外部に流出したのだと一般に気づかせたこととなったのである。
きっと、真面目で勉強熱心な党員ほど、初鹿野発言に「事実無根」と激怒下にちがいないが、世間を覚醒させる大恥になるとして、これを党本部はとめることができなかった。
知ってかしらずか、訴状を出して受理されてしまったのである。
こうした体質の問題は、内に閉じた組織の顛末としてはよくあることだ。
しかしながら、アメリカではトランプ政権2.0がDEIを否定しているし、民主党の窮状は歴史的になっている。
そのアメリカで起きている、学校での銃乱射事件での犯人像がおそろしいと、「カナダ人ニュース」さんが報告している。
トランスジェンダーになった(された)元生徒が、母校の後輩を襲う。
そこにあるのは、自己の存在崩壊からの自暴自棄、なのである。
そんなわけで、あくまでも民主党の共産主義政策に忠実なわが国の現状では、「惰性」による恐るべき破壊活動が、政府のあらゆる部局を中心に発信されて、これを真面目な経済人たちがなにも疑わずに推進活動をしているのである。
自己の存在をかんがえも(=他人の存在も当然にかんがえない)しない、この軽薄さがとまらないのは、まったく戦争への突入をした後とよく似ていて、教科書に再び墨を塗るのを疑念なくやっているから、80年前の状況よりもはるかに深刻なのである。