偽造ワクチン接種証明書

昨年のアメリカ合衆国大統領選挙における「不正問題」が、複数の州における「法科学的監査」で明らかになってきた。
これで、ジワジワではあるけれど、「陰謀論」が通じなくなってきた。

不正の手口のうち、「偽造投票用紙」が大量に見つかって、「票」としてカウントされていた。
その数、数十万枚=票以上というから、間違いでは済まされない。

もちろん、「立派な犯罪」だし、民主主義の「権化」であるアメリカ合衆国における選挙不正は「重罪」なのだ。
高額な罰金刑と5年以下の禁固刑がセットになって課せられる。
わが国のように「または(or)」ではなくて、「and」なのだ。

これを、「ネット検索」してみると、「何も出てこない」という現象が確認できるのである。
いわゆる、「編集」が行われていると考えざるをえない。
是非「お試し」を。

そんなわけで、発覚して捕まると大変なことになるから、「隠蔽」も「妨害」も大がかりになるのである。
ここが、なんとなくチマチマしたわが国とはちがうイメージがあるけれど、わが国の選挙で不正がない、とは言い切れない。

例えば、2015年8月の相模原市会議員選挙では、行政区の選挙管理委員会事務局長らが、数あわせの不正集計をしたことが発覚している。
しかし、特殊な中性紙を使いながら、「えんぴつ」で記入させることに前から疑義をもっているのはわたしだけではあるまい。

もちろん、「わが国でも」選挙不正は、罪として軽くはないがそれなりだ。
ただし、欧米の国とちがって、わが国には「前科」が残る慣習がある。
これを支えているのが、「戸籍」だ。
それで、三代先まで「前科」がかぶるという制裁がある。

つまり、罪を犯した者の孫の世代まで「前科」がわかるようになっている。
明記はないけど公務員、なかでも警察官に孫がなれない。
職業選択の自由がなくなる不利は、計り知れない。
それもあって、犯罪が少ないとすれば、社会的効果があるというものだが、今後もこれが続くものか?

アメリカという国は、歴史的な伝統が他国と比べて薄いので、わかりにくいことがたくさんある。
例えば、よくいわれているのが「ドル紙幣」だ。
正式には通貨ではなくて、債権である。

それで、券面にはちゃんと「federal reserve note(債権)」と印刷されている。
これに、A~Lまでの記号があるのは、発行元の地区連邦準備銀行(地区連銀)が全米に12カ所あるからだ。なお、96年以降の「新紙幣」では、番号に変わっている。

さらに、連邦準備銀行は「民営」なのである。
ちなみに、日本銀行も変な銀行で、財務省所管の認可法人だけど、資本金1億円のうちの55%は日本政府の出資なので、残りは誰が?という秘密(=非公開)がある。それで、日銀職員は公務員ではない。

ドル札の偽造がむかしからあるのは、印刷所が2カ所なので、微妙に違うことを悪用した発想だ。
この「微妙に違う」ということを絶対に許さないのが日本人の心情だけど、アメリカ人の信条は、そうではないという「変」がある。

これは一種の「偽造文化がある」ということでもある。
まさに、資本主義が起きた前の時代「中世」の、詐欺・掠奪・冒険が常識だったことの名残なのだ。

すると、日本人の「バカ正直」とは、文化的に合わないけれど、何度も書いたように日本人が欧米並みに「劣化」したから、「変」な世の中になってきた。

こうした、詐欺・掠奪を得意として、はなから欧米的な発想をしていたのが大陸にあるアジアの大国だ。
中国語の文法が英語などの言語と似ている、ということも、言語が人間の発想を支配するから行動要因の一つになるのではないか。

それに、彼らの行動は「早い」ことに特徴がある。
昨今の「コピー商品」も、いち早く最新のデザインを真似て作る。
けれども、品質が「劣悪」なので、「ばれる」というお粗末があった。
最近なら本当は、わざとではないか?とも思うけど。

それで、この度、アメリカの税関が、大量の「偽造ワクチン接種証明書」を発見したことがニュースになっている。
投票用紙を偽造してアメリカまで届けたことを思い返せば、なんの事はない。

しかしながら、それが、明らかに「粗っぽい印刷」なのだ。
投票用紙のときは、「紙質」が違っていたけれど。
するとこれは、何等かの「警告」にも思える。
本物ソックリが既に大量偽造されていますよ、と。

需要があるから供給される、という順で考えれば、危ない橋を渡る理由も単純だ。
すると、こうした証明を欲しがることの裏には、接種したくないという感情のひとたちの巨大なニーズがあるという意味になる。

人為の政治が間違っていると、間違ったやり方が世間に蔓延ることになる。
これが、革命思想というものだ。
ならば、革命思想で人為の政治をやれば、みごとに思惑どおりの「悪」が正義となる革命社会を自動的に作れるのである。

劣悪な偽造ワクチン接種証明書を送りつけた大陸のひとは、そんな革命社会に反発する、自由の戦士なのかもしれない。

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