22日、トゥルシー・ギャバード国家情報長官がトランプ大統領宛てに提出した「辞表」が本人の「X」に公開された。
6月30日をもって辞任するという理由は、夫君の「極めて稀な骨がん」が診断されたことによる、「介護」の必要である。
この正義感の塊のような人物が、民主党の牙城「ハワイ州」出身(初のサモア系で民主党連邦下院議員だった)であることに、ハワイのひとたちはどのようにかんがえているのか?いまだに詳細な報道を目にしたことがない。
相変わらず、ハワイは民主党が支配する左翼の州であるからだし、日系移民のひとたちも左翼に染まっているらしい。
トランプ政権2.0を支える、RFK.Jrとて、民主党を代表する「ケネディ家」の人物であり、大統領選挙でトランプ派に合流するにあたって、ケネディ家本家から「絶縁」されているし、そもそもトランプ氏本人も、かつては民主党員で、「ヒラリー・クリントンに寄付したことがある」と明言している。
ようは、トランプ政権2.0は、じつは「ヤメ民主党政権」なのである。
これが、骨肉の憎悪となって、民主党から徹底的に妨害を受ける原因のひとつになっている。
トゥルシー・ギャバード女史が「わたしがしっているかつての民主党とちがう」といって、連邦下院議員を辞職しその後離党したのにも、これら「ヤメ民主党」のひとたちが結束する理由となっているであろう。
そんなわけで、トランプ政権2.0にとっての重大な「ワシントンD.C.沼の大掃除」に、強烈な一手を「最後っ屁」でぶちかますことがおおいに期待されているし、その一部をすでに実行しているので書いておく。
2016年の大統領選挙からはじまった陰湿なトランプ攻撃たる「ロシア疑惑」について、トゥルシー・ギャバード国家情報長官はすでに50万ページにわたる政府機密文書の「解除」をした。
これによって、政権をトランプ氏へ引き継ぎするにあたってのオバマとヒラリーによる共謀(FBIやCIAなども違法に関与する)の実態が、白日の下にさらされることになった。
しかし、いつものようにトランプ政権2.0のスケジュール管理はキッチリしているので、トゥルシー・ギャバード国家情報長官をおとしめる気は毛頭ないが、中間選挙を睨んでずっと前から「公開」の作戦計画はあったろうと推測するのである。
しかも、トゥルシー・ギャバード国家情報長官は、司法省に告発もしているのである。
ところが、もう、300日以上が経過しているのに、司法省が動かない、といった批判が高まっている。
つまり、機は熟してきた、のである。
これから退任の6月末までに、どんな手順でさらなる機密解除=公開が実施されるのか?とともに、オバマとヒラリー逮捕・起訴は、いつなのか?に話題が移る。
なお、トランプ大統領は「後任」として、現職の副長官を仮昇格させると発表した。
ちいさな崩壊はすでに起きていて、クリントン家の長女チェルシーが本人の結婚式でつかった「公費170万ドル+12年分の複利」の返還命令が連邦判事によって突きつけられていると15日に報じられたのがいい例である。
このことが「蟻の一穴」になるのかは不明だが、「カネ」にまつわるヒラリーの汚れ方は、元連邦下院議長のナンシー・ペロシ夫婦による「インサイダー疑惑解明」とあいまって、完膚なき構築物のはずの「権力の館」が、砂上の楼閣のごとく壊れだしている。
これは、ウクライナに飛び火して、ゼレンスキーの広報担当官だった人物が、「権力の陰り」を理由に、ゼレンスキー自身の汚職について曝露をはじめている。
身の安全がはかれることが、いま、発言し始めた理由だと本人が語っているのである。
おそらく、この人物の身の安全をはかっているのは、トランプ政権2.0のFBIがウクライナで現地検察と協力しているからであろう。
この意味で、ゼレンスキー氏の右腕だったイェルマーク元大統領府長官を汚職で起訴したことが効いているのである。
まったくもって、泣いて馬謖を斬る、のとは次元がちがいすぎる低レベルな汚職の蔓延が、ゼレンスキー政権の破局を呼び込んでいるのである。
彼らの悪行が世界にしられるにつけ、西側応援団たちの無様も同時に拡散されることになり、日本の自民党政権も揺らぐこととなる。
一方で、「夫の極めて稀ながん」の発症原因についてもあれこれと疑惑が立ちこめている。
それが、国家情報長官の傘下にありながら、情報公開に反発する敵対勢力による「指向性エネルギー兵器」による攻撃ではないか?の疑惑である。
なんだか、ウィル・スミスが主演した『エネミー・オブ・アメリカ』のような様相である。
だが、事実は小説よりも奇なり?

