27日に配信された「ヤフーニュース」のコメント欄が1万件を突破して大荒れしている。
ことは、「報道各社」という名のインチキ団体が、インチキな手法満載で実施する「世論調査」なるインチキの結果についての国会答弁である。
そこで、高市首相は、これまたインチキな答弁をしたから「荒れている」、わけである。
わたしの時代、マイナスの計算は中学1年で習った。
プラスとマイナスが混じった足し算と引き算だけでもこんがらがるのに、掛け算と割り算になるととたんにおおくの子供の頭が混乱したのは、掛け算と割り算とはどんな意味の計算なのか?を先に教えないことに原因がある。
それで、「塾」でも、この定義を教えないで、計算テクニックばかりを教えるところと、あんがいと難関中学・高校で進学における難関大学合格常連を誇っている名門校では、キッチリ教えることでの手間をかけていることが注目される。
むろん、一般人は先に教わらない派が多数になっているはずだから、このようなニュースにも算術的な反応をするのが多数になるのは納得ができるものである。
だから、本稿冒頭の高市の発言も、この多数派にある人物のものだから、算術的な答弁をしたにちがいない。
ところが、「国会の論戦」には、一定のルールがあって、議員からの質問は「事前通告」する原則がある。
だから、答弁のやりとりから生じる「通告なし(アドリブ)」の質問には、「これは通告しておりませんが」とかと枕詞をつけるのが、「マナー」なのである。
この記事には、質問者の中道改革連合・階幹事長が事前通告していたととれる内容なので、内閣官房の事務官か自民党の秘書官などが「答弁内容」を事前に書いていた可能性も示唆するものであって、高市のアドリブ答弁である、とは決めつけられないのである。
すると、国会答弁なので公式に「内閣の代表者として」、報道各社世論調査とは、意に介するひつようなし、との意味であることも解釈できる。
なぜならば、掛け算などの定義をしっている官僚系が書いた下書きがあると想定すれば、インチキな手法満載の調査と名乗る与太話にまともに応えることはない、は理屈になるからだ。
むろん、その世論調査だって、内閣支持率は49%もあるし、不支持率のザッと35%を大きく上回っている。
つまり、先月の「調査」から支持が11ポイントちかく下がって、不支持が12ポイント上がったといったところで、この内閣は「支持多数」なのである。
しかし、「高市節(アドリブ答弁)」だと捉えるひとが多数になったのは、その答弁の「言い回し」が、掛け算の意味をしっている者とはおもえない、無感情・無関心を直球で表現したことにある。
ほんとうにこの人物は、テレビのキャスターだったのか?
ようは、自分のキャパをこえると、言葉がでないようなので、なるほど原稿を読んであたかもアドリブのように演技すればいいキャスターのままで、掛け算がわかる人物が下書きした内容の意図が理解できなかったことの結果だとかんがえられるのである。
これは、小池百合子にもみられる現象である。
そこで、インチキな手法満載の与太話として改めて「内閣支持率が49%もあるのか?」と問いたくなるし、「不支持率が35%だけなのか?」とおもうのである。
やっぱり、マスコミの本意は、「高市あげ」である。
トランプ政権2.0と真っ向対峙する高市こそ、左翼のホープだからである。
それでもって、「記事が売れる」発言もしてくれて、読者が1万以上も関心を寄せたことで儲かるから、高市さまさまなのである。
これを、マッチポンプという。

