ディールは日本の「はないちもんめ」

だれに教わって遊んでいたのか?すっかり忘れたが、近所の子供たちとよくやって遊んだのが、伝統的集団遊びの、「花いちもんめ」と「かごめかごめ」であった。

はないちもんめ、とは、漢字では「花一匁」と表記する。

「勝ってうれしいはないちもんめ、負けてくやしいはないちもんめ
あの子がほしい、あの子じゃわからん
相談しましょ、そうしましょ
(内緒話で決める)
きーまった!○○ちゃんがほしい!」
(じゃんけんポン!)

はな(花)とは子供のことで、一匁が金銭単位を表すので、今様の「児童人身売買」を連想させる意外に怖い話が原形にある。
「かごめかごめ」の意味不明な歌詞も同様に不気味なのだ。

16日のトランプ演説が様々な波紋を呼んでいるのは、その内容の衝撃にもよるが、これを報じない、または軽く報じることでも一般人のマスコミ不信を拡大している。
アメリカの4大ネットワークは、とうとう生中継を拒否する報道しない自由を大々的に行使したが、ホワイトハウスのネット中継よりも、トランプ氏の個人メディアでの視聴が多かった。

むろん、名指しされた中共は全面否定している。

「はいそうです、私どもがやりました」というわけがないので、中共が全面否定しているからトランプ演説はウソ話である、とはいえない。
むしろ、個人名も明かされるディテールに、その真実味を感じるが、当該個人への逮捕・起訴はまだ実行されていない。

これで、9月に国賓で訪米予定の習近平はどうするのか?になったことは確実である。

しかし、だ。
トランプ氏の行動原理にある、「すべてはディール」に立ち返ると、この演説でトランプ氏が「ディール対象」としたのはなにか?が気になる。

わたしは、米・中で、「はないちもんめ」をやっていて、アメリカが「日本ちゃんがほしい」と言い出したのではないか?とかんがえている。
つまり、日本ちゃんはいま、中共側のチームメンバーだということだ。

それで、じゃんけんのかわりに、選挙不正をいいだしたのだろう。

こないだ、トランプ氏が3国をはじめて名指ししたと書いた。
それが、オーストラリア、日本、韓国だったから、中共側のチームメンバーにはオーストラリアちゃんと韓国ちゃんも入っている、と事前に公表したのであろう。

では、アメリカ側のチームメンバーは誰かといえば、今回の演説で飛び出したベネズエラ(マドゥーロ)が筆頭ではないか?
選挙投票機のドミニオンの秘密こそ、マドゥーロ夫婦を拉致した理由であろうから、すでに彼らは白状したとみられる。

中共チームから「はないちもんめ」で拉致されたマドゥーロは、すでにアメリカチームの一員なのである。

さて、上記3国で、もっとも「大物」にあたるのが、日本ちゃんである。
だから、もしやこのディールにトランプが譲歩すると、オーストラリアちゃんか韓国ちゃん、あるいは両国がいっぺんにアメリカチームに加わることになる。

この意味で、中共は日本ちゃんを死守したいだろう。

なにせ、日本ちゃんには政府・自民党&維新が、ガッツリ中共の股分になっているからだ。
韓国の現政権も股分だが、半島ゆえにいつでも好きにできるとかんがえるのは、中華歴代王朝もおなじで、そのおかげ(微妙なバランス)で李氏朝鮮は500年も生きのびた。

トランプ政権2.0の指名で、日本ちゃんがほしい、というだろうと睨んだ高市政権は、圧倒的議席数にものいわせて、とにかく強引に国会での多数決攻勢をかけて、高市=自民党に投票した阿呆な国民も気づくはめになったのである。

やり方がドイツのメルツ政権に似ているから、愚かである。

それで、ほんとうは中共側にいる「ビジネス保守」たちが、ボルテージをあげて高市応援の声を高めている。

しかして丁度よいタイミングで、福岡県議会・自民党の不祥事がでてきたのである。

彼らがこぞってハワイに視察に行ったのは、ハワイ州がアメリカ民主党の鉄板州だからだろう。
だれがこのスキャンダルをリークしたのか?も、「はないちもんめ」のシナリオにありそうな気配がする。

そんなわけで、日本国民の頭上をこえて、米・中による日本争奪戦の火蓋が切って落とされたのである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください