左翼狂喜のトランプ・メローニ決裂

とにかく左翼が嫌うのがトランプ大統領だし、極右のメローニ首相であるから、このふたりが大ゲンカをしている様は、嬉しくて仕方がない

ことの発端は16日、どうでもいい「G7サミット」で、どうでもいいEU理事会議長のコスタ氏が、トランプ大統領とメローニ首相を「イジった」ことであった、という。

なんにせよ、トランプ氏の「いけず」を学習しないのは、まったく低能・無能の世迷い言なのである。
むろん、メローニ女史の上手な日和り方も、「役者」としての筋金入りで、ゼレンスキーのダイコン役者ぶりとはぜんぜんちがう。

メローニ女史が「極右」というのは、ムッソリーニの「ファシスト党」の流れをうけているからである。
しかして、「ファシズム」とか、同一とされる「ナチズム」については、「悪」であるとしか擦り込まれないので、どんな思想でこれらがどう違うのか?もわからないのがふつうなのである。

そんなわけで、トランプの「アメリカファースト:MAGA」運動も、「極右」とか、「ファシズム」といって批難するのが、左翼脳になったひとたちの骨髄反応なのである。

何度も書くが、トランプ大統領は、「組織は戦略に従う」ことを曲げない、成功した経営者である。
よって、昨年末に発表された、「アメリカ国家安全保障戦略」にブレずに従っている、のがトランプ政権2.0なのである。

すべての言論は、これに寄せるため=戦略達成のための手段として用いられているから、トランプ大統領の「気ままな発言」という解釈は、まったく的外れなのである。
むしろ、「気まま」を装って、ジワジワと寄せていく様は、なかなかに侮れないのは、囲碁や将棋の「詰めの定石」と似ている。

あきらかに、トランプ氏自身がプレイヤーとして、ゲームを楽しんでいる。

それが、彼の著作『Trump: The Art of the Deal』に書いてある。

たとえば、いまでもやっている人気番組『笑点』で、かつて、桂歌丸と三遊亭小圓遊(4代目)との非難合戦が爆笑を誘っていたけれど、このふたりは親友同士であった。

つまり、まったく、トランプ大統領とメロー首相のやりとりは、「大喜利」状態なのである。

世界を爆笑させるには、真実、も含まれないといけないのは、ベリクソンのいうとおりである。

これが、「痛い」マスコミは、「不仲説」をもって真面目に応じているのだが、こちらの方がよほどマヌケな議論を展開しているから、爆笑もの、なのである。

イランが片づいて、いよいよヨーロッパから手を引きたいトランプ政権2.0と、EUにいじめ抜かれているイタリア・メローニの思惑は一致しているからである。
むしろ、それがあからさまにトランプ寄りの姿勢をみせたメローニへの「警告」として「いけず」な発現をしただけであろう。

おねぇちゃん、あんまりおいらに近づくと、ヨーロッパの阿呆たちからまたいじめられるよ!

あっそうだったわ!だったらひとつ、からかってやりましょうか?

おう!

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