28日イラクの汚職大量逮捕

イラクで政治家を中心に、100人規模になる?一斉逮捕があった。

石油利権からみの大汚職の摘発だという。

本件については例によって情報が少ないので、表面的な「汚職」だけを理由とするのは怪しいと感じるのである。
そこで、邪推をしてみたい。

そもそも、イラクのフセイン政権崩壊からのグダグダに、アメリカ民主党以下のネオコンが暗躍したことはしられている。
「成功事例」として、「日本征服」の実例をこの連中はイラクに適用しようとして、まったく成果があがらない現実があったのである。

しかし、そのイラクの新首相は、あたかもトランプ氏のような「経済人」として成功した人物で、なにやらトランプ政権2.0との親和性も高いのである。

すると、トランプ政権2.0の「世界的な地ならし」とそのなかにある「中東和平=大アブラハム合意」との関連でみるひつようがある。
むろん、世界的な地ならしには、ウクライナ=対EU戦略、がある。

そのウクライナこそ、世界最悪級の汚職大国なのである。

それで、一部の国はウクライナ支援で拠出したカネの使途についての監査を要求している。
トランプ政権2.0もはなからこれを要求しているが、ガン無視しているのがゼレンスキー政権であるし、EU=NATOは、この件に沈黙するのである。

戦況は、決定的にロシア軍の有利で、東部4州はほぼロシアの占領地となった。

プーチン氏は、この4州を完全制圧してからの和平を要求している。
だが、戦争目的にあるナチス政権(=ゼレンスキー政権のこと)の転覆を達成することにはならない問題が残っている。

一方で、ゼレンスキー政権はこれ見よがしのナチス儀式・儀礼を公開し、いよいよ本性を露わにしているのに、西側のマスコミはこれを無視し、ウクライナ有利をまだいっている日本のエセ学者も言及することはない。

つまり、イラクでの汚職大量摘発は、ウクライナのゼレンスキー政権攻撃につながっているのである。

ようは、イラク以下の最悪がウクライナだと世界に示すことが目的であろう。

しかも、摘発の当日28日には、イランのアラグチ外相がイラク新首相就任祝いでバグダッド訪問中だったのである。
これはこれで、なにを意味するのか?である。

イランは、誰が政権トップなのか?さえハッキリしないことに注意すると、政権があってないような状態だといえる。
反米を装ってはいるが、トランプ政権2.0の影響下にあるとみる。

そもそもイスラム革命における反米とは、アメリカ民主党とネオコン支配に対するもので、トランプ政権2.0も、おなじくこれらを敵としているのだ。

そんなわけで、イラクはこれから米・露と急接近するはずなのである。

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